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弥生賞に勝つ方法

弥生賞は皐月賞トライアルとして最も有名なレースです。現在皐月賞トライアルとしては、若葉ステークス・スプリングステークス、そしてこの弥生賞の上位馬には、皐月賞の優先出走権が与えられますが、弥生賞は上位3着までの馬に皐月賞の優先出走権が与えられるというだけでなく、本番との距離が同じ中山競馬場2000mコースを使用しレースが行なわれるという点も大きな特徴の一つといえます。
また本番の皐月賞まで中5週という、非常に余裕の持てるローテーションを組めるという点も特徴の一つです。そのため2歳時にある程度実績を残し、賞金的に余裕のある馬などは、年明けに行なわれる3歳重賞レースを使用せずに、直接この弥生賞やスプリングステークスを叩き台に設定します。中3週のスプリングステークスと並び、馬の仕上がり具合や、有力馬とのバッティングを避けるために、この皐月賞とスプリングステークスを使い分けて出走を行なってくる点が、ここ最近のクラシック有力馬の傾向であり、特に2歳戦からこの弥生賞をステップに使う馬のローテーションは、最も王道に近いローテーションとも言われ、数々の名馬達が3歳になってこの道を歩む事になるのです。
馬券的な傾向としては、弥生賞にはクラシックを目標とする実力馬達が集結するため、本命傾向が強いレースとなっており、中心となる馬が存在する場合、特にこの傾向は強くなってきます。2歳戦での実績や年明けの3歳重賞の実績を踏まえ、新旧の覇者達が一同に集い、本番皐月賞に向けてしのぎを削るのがこの弥生賞なのです。

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