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1番人気が信頼できるレース

スプリンターズステークスは、過去10年のデータをみても本命傾向が比較的に高いレースです。

それを裏付けるデータとしては、高い1番人気の連対率があり、信頼できる結果になってます。

しかし、2008年に外国馬の国際指定レースになったので、今後は外国馬の参戦も増えると思われます。

これまで以上に予想困難になると思われます。

2010年は外国馬2頭のうち1頭は一番人気でありながら馬券圏外と惨敗、10番人気であったほうは絡むといった結果がでました。

まだ1例ではありますが、このことからは予想は難しくなると言えるのではないでしょうか。

外国馬は軸として考えるよりも、ヒモとして抑えることがセオリーでしょう。

2006年以降の傾向としては、マイラーといわれる短距離とマイル両方で活躍している馬が減っていること、国内競馬のスプリント路線で活躍している馬は1400mが上限になってきていることが上げられます。

短距離となればスタートが重要でスタートが早い馬が多いので、スタートの遅い馬は4コーナーで不利を覚悟で内にいくか、大外に出すといった不利な展開になり、結果をもたらすのに大きな要因となっています。

2010年のサンカルロはこの不利を跳ね返した馬ですが、マイル戦で勝ったことは3歳時だけです。

その後は1400m以下のレースのみで結果をだしているので、マイルよりもスプリント適正が高いと思われるので、この結果は妥当なのかもしれません。

今後のスプリント界は傾向の変化も注意深く見守っていき、G1以外もしっかりと見極めていく必要がありますね。

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