イメージ画像

秋の目標レース

スプリンターズステークスはスプリント最強馬を決めるレースとして、短距離で活躍する馬たちにとっては春の高松宮記念と並んで、秋の目標レースのひとつです。

また国際競争として、ジャパンカップや安田記念などと共に早くから外国馬の出走も可能であり、2005年以降では世界の国際スプリント競走として、グローバルスプリントチャレンジにも組み込まれ、ボーナス対象レースとなりました。

そのため外国馬の出走も年々増えており、それ以降2010年までに3頭もの外国馬が優勝しています。

いまやこのスプリンターズステークスは国際競争としても、世界的にも有名なレースになっています。

中山競馬場の1200mコースで行われていて、この中山1200mは馬のスピードがあがりやすいコースになっていて、3コーナーのカーブが緩めで、実質は4コーナーのみといった感じなのです。

そんなコースであるがために、高松宮記念よりも速いタイムとなることが特徴です。

なので、中山1200mは内枠先行有利であり、出足が遅い馬にとってはスプリント適正があっても、たとえいいタイムをもっていてもレースの展開次第では勝つのが難しいです。

小島太調教師(サクラの騎手として有名)がもっとも得意としたレースですが、1995年以降では騎手は東西問わず様々な人がこのスプリンターズステークスでG1勝利をあげていたりします。

そんな様々な騎手が勝利しているということも、このレースの以外な特徴のひとつといえるでしょう。

このページの先頭へ