安田記念で勝つ方法
かつてはマイラーと呼ばれる、マイルの距離で絶大な距離適正を誇る馬が存在、し1980年代から1990年代までは、このマイラーが安田記念やマイルチャンピョンシップで活躍していましたが、現在ではマイル路線は2000m前後で高い距離適正を持つ活躍馬の、延長上としてこのマイル路線に出走を行なう傾向が増えており、近年マイル路線はスターホースの存在しない状態が続いていると言える状況です。
そんな中春のマイル王決定戦の位置付けであるこの安田記念は、2010年から過去10年間で半分のレースが万馬券決着と、波乱の傾向が非常に強いレースであるという点が、大きな特徴となっています。この傾向の原因としては、安田記念はメンバーの実力が拮抗しやすいという点と、幅広いステップレースの存在が、馬の調子を判断すると言う点で、予想が難解になる点が一つの理由として考えられます。
この過去10年間で3着までに入った馬の、前走のレース種類の数は比較的豊富で、ステップレースと言われている、京王杯スプリングカップやマイラーズカップ組が、安定した成績を残せておらず、大阪杯や海外GⅠレースなど、非常にバラエティーに富んだ前走が特徴となっており、中にはオープン特別からの勝ち馬や連体馬が存在するという点も、波乱の原因として見逃せないデータとなっています。
このように過去のデータから強力な有力馬が存在しない限り、波乱の傾向が高い事が伺えるため、勝つためには幅広い馬券購入が最も重要な点となり、必要以上に買い目を絞るのではなく、可能性のある馬の幅を広げ手広く購入を行なう事が、この安田記念的中の条件となっています。