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桜花賞を予想する際に必要となる部分は、まず中心となる馬の実力を見抜くポイントを押えるという点です。中でも牡馬と比べ牝馬は2歳チャンピョン戦の勝ち馬が、そのまま本番で好走するケースが多いため、特に注意が必要になってきます。特に2歳牝馬チャンピョン戦を制覇し、そのままチューリップ賞で上位に食い込んだ馬は、2008年のトールポピーを除き、ここ10年でほとんどの馬が好走するという高い実績を誇っている点が大きな特徴であり、こういった実績馬に逆らう事は危険です。
また2007年より現在の阪神競馬場でのコースで開催されていますが、この2007年以降のデータで特筆すべき点があります。それは3着までの馬券に絡む馬の、1600mレースでの勝利実績です。2006年の桜花賞では1600mの勝利経験の無い馬でも、スピードで押し切り好走するケースもありましたが、2007年以降コース変更になってからは、2010年終了の段階で一頭も馬券に絡んでいない状態となっています。また当然の事ながら未経験の馬も勝ってはおらず、コース変更となってからは開催数が少ないですが、予想を行なう際に有力なデータの一つとなっています。しかし当然波乱になる場合というのは、このジンクスが破られた時です。特に短いスパンでのデータのため、過信は禁物であるといえ、穴狙いを行う際は、こういったデータは除外し馬の能力や時計そして騎手など、幅広い視点から購入を行なっていく事が、高配当的中の秘訣とも言えるでしょう。

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