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オークス攻略

優駿牝馬という世代最強の牝馬を決めるレースながらも、2400mの距離からか波乱傾向が高いオークス。その中でも過去10年の結果を紐解いてみると、4・5番人気の馬の好走が目立ち、逆に2・3番人気の馬達が人気を集めながらも凡走に終わっているといった傾向が目立ちます。また一番人気も複勝率50%と波乱ながらも以外に高い率を誇っていますが、優勝馬は3頭だけで、その3頭も比較的名牝と呼ばれる馬達という事で、1・2・3番人気の信頼感というのは決して高くはありません。
また桜花賞では上位人気に支持されながらも、直線抜け出す事ができずに沈んだ馬が、このオークスで好走する事も多く、馬に関しては判断材料が不足しており、手広く押える事が攻略の基本となります。
ただしここ10年で騎手には若干の傾向が表れており、福永・池添・横山・蛯名・柴田善臣の4名の騎手が2回以上馬券に絡んでおり、中でも福永騎手は過去10年9回の騎乗中、優勝3回2着1回3着1回と、高い数値を誇っているのが特徴です。この5回の騎乗の中で1番人気は1回だけであり、それ以外は4~6番人気と上位よりも下の人気で絡んでおり、極端な人気薄や上位人気を除けば絶好の狙い目ともなってきます。
また池添騎手も3回馬券に絡んでおり、うち2頭は2歳時に非常に高い評価を得ていながらも、桜花賞の惨敗で不当に人気を落としていたという共通点は見逃せません。関東で開催されるGⅠレースながらも、関西騎手である福永・池添の両騎手の好走にはオークスでは注意が必要になってきます。

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