マイルチャンピオンシップで勝つ方法
マイルチャンピョンシップは、秋の中距離マイル路線で活躍を目指す古馬にとっては、最終目標といえるレースでもあり、毎年リピーターと呼ばれる馬が多く馬券に絡んでいるのが特徴となっています。過去10年の馬券対象馬だけを見ても、エイシンプレストン・デュランダル・ダンスインザムード・ダイワメジャー・スーパーホーネットの5頭がこれに該当し、またこれらの馬達はリピーターとして馬券に絡んだ時は、3番人気以上の上位人気の一角として支持されています。
但し上記で3回馬券に絡んだ馬というのは、ダイワメジャー一頭であり、リピーター狙いという点では2回目の馬券絡みに妙味があり、逆に3回目以降で狙うのは割引材料となってきます。前年比較的上位人気で馬券に絡んだ馬が、調子を落とさずに出走を行なっていた場合、ある程度信頼のおける軸として考えるのが妥当です。
また春のマイル王決定戦である安田記念との絡みは悪く、過去10年で勝ち馬が3頭挑みましたが、勝ったのはダイワメジャーただ一頭と、安田記念のキャリアよりも直近の成績が重要となり、また逆に天皇賞秋で上位3着馬の方が幾分好成績を挙げており、絶対の過信は禁物ですが、天皇賞以外のGⅠでも実績があり、かつ天皇賞秋で好走した場合信頼度は上がります。
2009・2010年の2回の開催で多くのデータジンクスが破られた事は有名で、7歳以上・GⅠ初出走・重賞実績無し・スワンステークスで惨敗・重賞初出走など、これまで参考とされていたデータが、覆されているためデータの過信はマイルチャンピョンシップでは今後も禁物と言えます。