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朝日杯フューチュリティSに勝つ方法

2歳チャンピョン戦として長い歴史を持つ朝日杯フューチャリティステークス。従来このレースを勝ち上がった馬が、現段階でクラシックの最有力候補ともなり、その後弥生賞・皐月賞と名馬の王道を突き進む事になりますが、1990年代よりこの傾向は大きく変化し、有力馬はラジオNIKKEIというローテーションが定着、現在チャンピョン戦の意義が問われているのが現状です。
その理由として挙げられるのは、枠順による展開の有利不利の影響の大きさであり、内枠有利の傾向はもはや中山競馬場では鉄則ともなっている中、現状大きな不利を受ける外枠は、行脚の速い馬でなければ内に切り込む事は不可能であり、終始外を回る事になってしまい大幅なコースロスとなるだけでなく、コースロスを考慮し内に切り込んだ場合も、今度は直線で馬が壁になるという大きな不利を受ける事になります。また当然行脚の無い内枠の馬も、コーナーで包まれてしまうため、大きな不利となってしまい、中山芝1600mはテンの遅い馬は原則不利なのです。
テンの極端に遅い馬や中団に控える事の多い馬、また前に行く馬との兼ね合いなど、駆引き要素による部分が豊富であり、馬の実力以上に展開の力が必要となっているため、馬券を購入する際は、まずこの中山コースの特徴と傾向を掴み、展開を予想する事が馬券戦略の第一歩です。ちなみに本番では4・6・16番が現状死に枠となっており、抜けた実力馬以外の馬が、この枠に入った場合問答無用で消しでよいかもしれません。

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