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エリザベス女王杯で勝つ方法

荒れるレースから近年は一転して、固いレースとなった古馬牝馬限定GⅠエリザベス女王杯。この本命傾向の裏付けとも言えるのが、実力古馬牝馬の安定感が理由として考えられます。過去10年のデータ上、古馬の最上位馬は10頭中勝率30%連対率70%複勝率80%と1番人気馬よりも高い数値を誇っており、この中でも2番人気以内に支持された馬は7頭中全て複勝圏内という、複勝必勝のパターンともなっています。この傾向から推測すれば、古馬の実力牝馬が出走を行なった場合、近年ではほぼ間違いなく馬券に絡むと考えてもよいと言えます。
また人気別に見ても1番人気よりも、2番人気の方が勝率30%連対率70%複勝率90%と、過去10年で結果的に極めて高い数値を誇っているのも、本命傾向の要因ともいえ、オッズの変動など当日にこの人気を判断する事は難しいですが、1・2番人気に人気が集中しかつ離れている場合絶好の狙い目ともなってきます。
また過去10年で関東騎手での勝利は、2009年の大波乱決着となった年の田中博騎手だけであり、関東の厩舎も2009年での勝利した小島茂之調教師だけであり、しかも2009年の馬は栗東滞在馬という事もあり、関東騎手や関東厩舎の1着はコースキャリアや輸送の点から厳しいと言えるのが現状です。3連単や馬単・単勝勝負を行なう場合必須とも言えるデータです。
いずれにしろ古馬で実績のあり成績も安定感のある馬が出走を行なった場合、不動の軸として考えてよく、穴馬から上位に流すよりも、確実に不動の軸馬を探す事がエリザベス女王杯では重要になってきます。

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