朝日杯フューチュリティSに勝つ方法2
牡馬2歳チャンピヨン戦として12月に開催される朝日杯フューチャリティステークス。チャンピョン戦に相応しく、過去10年で万馬券決着はなく、一見順当に収まっているようにも見えますが、馬連3000円以上の配当が半分の5回と、中波乱傾向が高くなっている事が配当から伺えます。2001年・2009年と2回1・2番人気の決着もあり、出走馬のレベルの把握と本命の可能性の見極めが重要となってきます。
過去10年間の出走馬の前走を見ると、東京スポーツ杯・京王杯・京都2歳ステークス・新潟2歳ステークの馬から勝ち馬が出ていますが、上記4つの中でも最も有利となっているのは京王杯を使った馬であり、過去10年で3勝2着4回3着1回という、相性の良さが伺えます。中山という事でテンのあるスピード馬を探す目安にもなるため、この京王杯上位馬にはある程度の注意が必要ですが、必勝のローテーションとはいえず、馬券に絡む馬は条件戦を含め数多くのローテーションが考えられます。
また1番人気が勝率20%連対率40%複勝率80%と高い数値に対し、2番人気が勝率40%連対率60%複勝率70%と、勝率・連対率ともに一番人気を上回っているのが現状です。しかし1番人気が勝った2回は2番人気が2着と、セットで来ることも多いため、人気の組合せが重要となり、3番人気以下の組み合わせは2007年の決着のみと、比較的上位2番人気までを押えつつ、下位に流す方法が有効な馬券戦略と言え、2番人気までは信頼できる結果となっています。