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G1レース|NHKマイルカップで勝つ方法|

記念すべき1996年第一回開催では、トライアルのニュージーランドトロフィーを、牝馬ながら圧倒的大差で勝ったファビラスラフインが、圧倒的一番人気に指示されるも直線延びず、当時2000mで行なわれていた毎日杯を勝った、タイキフォーチュンがこのレースを制覇する、意外な決着に終わります。

その後も軸馬の選定が難しく、競馬ファンの間では比較的荒れる傾向が高いと言われているNHKマイルカップですが、実際に大波乱の決着となったのは、2003・2007・2009年の3回の開催のみであり、この3回の開催で馬連が万馬券決着となっていますが、それ以外の開催では比較的穏やかな傾向に収まっているのが、過去のデータから伺えるのです。

特に毎日杯組の好走が目立つと言われる、このNHKマイルカップの中で、毎日杯勝利馬の中で皐月賞ではなく、このNHKマイル目指した馬は以外に少なく、過去6頭しか存在しません。そしてその内5頭はこのNHKマイルカップを制覇しているという点は、非常に大きなポイントであり、内4頭は一番人気に支持されている点も見逃せないポイントの一つです。ちなみにこの法則が崩れた年は2009年の開催のみであり、毎日杯での勝ち馬はNHKマイルカップに非常に高い相性を誇っているといっても過言はありません。

毎年トライアルとしてはニュージーランドトロフィーに注目が集まりますが、NHKマイルの勝ち馬が出走を行なった場合、人気の中心となり本命傾向が高くなるといえ、逆に毎日杯の勝ち馬が皐月賞や他のレースに向かった場合、予想は比較的困難になると言えます。NHKマイルカップでは、この上記データを知っているかどうかが、勝つための最初の分かれ目ともいえるのではないでしょうか。

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