イメージ画像

3歳牝馬限定

阪神競馬場の芝1600メートルを使用し3歳牝馬限定で行われるG1レース、桜花賞。

春の牝馬クラシック戦第一弾として毎年4月初めに開催されます。

2006年に外回りコースが新設され、従来の内回り時代にファンの間でよく言われた人気実力馬がなぜか勝てない「魔の桜花賞ペース」は少なくなったものの、まだ若い3歳牝馬の戦いゆえに例年波乱の決着になることが多いのもこの桜花賞の特徴です。

この桜花賞とオークス、秋華賞の3つは3歳クラシックレースの最高峰と言われ、これを制した競走馬は牝馬三冠馬と呼ばれます。

今週行なわれる重賞レース安田記念予想します。

去年はアパパネが見事この三冠馬に輝きました。

桜花賞のトライアルレースには、指定されているフィリーズレビュー、チューリップ賞、アネモネステークスの3レースがありこれらのレースで3着以内(アネモネSは2着以内)に入ると桜花賞への優先出走権が与えられます。

中でもチューリップ賞は全く同じコースで行われ実力馬も多く出走するため、毎年このレースの上位馬が本戦の有力馬として人気が集中する傾向にあります。

また桜花賞の上位4着までがオークスへの優先出走権を得ることが出来ます。

牡馬と比べ体調管理の難しい牝馬は、馬の輸送での有利不利が出やすく、この輸送の不利のない関西馬が有利とされていた桜花賞ですが、近年は栗東滞在と呼ばれる関西圏での長期滞在、調教をすることで馬の調子も整えられるという見方で、これを行った関東馬の活躍も目立ってきています。

この栗東滞在の有無は予想の際の関東馬を判断する一つの材料として近年では欠かせないポイントとなっています。

特に関東馬で、栗東滞在も行っていない馬の当日の体重のチェックは馬券的中には必ずしておいた方がいいチェックの一つで、大概の馬は輸送の影響を少なからず受けているものだと考えた方がいいでしょう。

1着から3着までの上位人気馬での決着はほとんど稀なのがこの桜花賞であり、思わぬ人気薄の馬や穴馬が絡んでくるなど、馬券攻略には幅広い購入が求められてきます。

このページの先頭へ