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百万馬券を獲った爆笑問題の田中さん

競馬予想会社は数多く存在しますが、高額な利用料金を支払う事で信頼度の高い馬券予想をユーザーに教えるという点は共通しています。
競馬というのはやはりギャンブル。主役である競走馬も動物です。決まった未来は存在し得ません。馬ももちろんですが、騎手や天候、芝の状態など色々なファクターが競馬には存在します。それらが組み合わせって勝ち馬が決定する訳です。毎回勝てる必勝法が存在するのか?答えは火を見るより明らかです。もしあるとすればその予想屋は人間ではないでしょう。
競馬ファンの間で相当な話題になった事ですが、お笑いタレント爆笑問題の田中さんが皐月賞において百万馬券をとった事がありました。自身の競馬予想で見事ヴィクトリーの勝利を的中させ、これまた三連単という夢の馬券で何百万という高配当を受け取ったのです。

そんな田中さんですが、毎回予想を的中させているでしょうか?答えはNOです。
田中さんは東スポの紙面で競馬予想を公開していますが、東スポ購入者は田中さんの競馬予想が毎回的中するとおもって東スポを購入して利用している訳ではないでしょう。
ただ、田中さんの競馬予想はなかなか利用価値が高いです。常日頃同じ理屈で馬券予想しているので、いつかは大的中するタイミングも訪れるでしょう。
しかしこれは購入代金がお手ごろな東スポだからユーザーも納得するのです。

競馬予想会社ではこうはいきません。利用料金が高額な為そう頻繁には利用出来ないからです。
それならばとこんな考えが浮かびませんか?「利用料金の値段を下げればいいんじゃないか?」と。
答えはNO。なぜなら余りにも利用料金の安い競馬予想会社は嘘くさいと避けられてしまうのです。私もそうですが、競馬ファンは130円で買う東スポの情報が嘘でもあまり怒りを覚えません。なぜなら130円で手に入れた情報にそこまで信頼を置かないからです。もし競馬予想会社が同じ130円で情報を売るとした場合、ユーザーは「安売りの情報は信頼できない。」と離れていくのです。

競馬予想にプライドがあるからこそ高額な料金体系。競馬予想会社の高額な利用料金はこういった考えが下地にあるのでしょう。

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