東京ダートマイルの特徴をしっかり見極めよう
フェブラリーステークスを攻略するための要素をあげるとしたら、東京ダートマイルの特徴をしっかりと知る必要がある。
スタートして芝を通過してからダートコースへと入るので、芝コースが長い外枠が有利と思われていますが、その考えは危険です。
実際は内、外の芝の距離にはほとんど差はありません。
なので、外枠が有利、不利といったことはないのです。
注意すべきことは、スタートが悪い馬が内枠になったときです。
理由は包まれやすくなってしまうということです。
展開の不利をうけやすくなってしまい、うちが狭くなるスタートからコーナーまでに、内枠の遅い馬は包まれてしまい、後ろに下げざるおえなくなってしまいます。
また勝つために必要な要素として、持ち時計がかなり重要な要素です。
1分34秒台で決着することが多いこのレースでは、この速い時計は勝つための要素としては必要不可欠です。
たとえ連勝上がりの馬でも、時計の裏づけがなければ、勝つことは実力的に厳しいといえます。
また、地方馬は東京芝コースが敬遠されていて、人気が落ちることが多いのですが、たとえ地方所属の馬でも、交流重賞で実績を残した馬には注意を払うべきです。
かしわ記念とマイルチャンピョンシップ南部杯のこの2つのレースは、距離適正からみても直結するレースだし、過去の実績をしっかり吟味し、地方中央問わず、冷静な分析をすることこそが、このレース、フェブラリーステークスを攻略するための重要な要素となるでしょう。